旅する人生のはじめ方

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ロシア某ホテルの秘密

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アダルトな話題ですみません。

極東ロシアに足繁く通う私ですが、今回はウラジオストクの某ホテルで起きた珍体験を紹介します。

というのも、この某ホテル、夜になると怪しい電話が掛かってくることで有名なホテルなのです。

もちろん、表向きは日本人観光客で賑わうファミリー層向けホテルです。

しかし、男が宿泊すると不思議な現象が起こるらしい。

そんなわけで、昨年、このホテルに3泊して実態検証をしてきました。

1日目

ホテル周辺を散策して部屋に戻ったのは20時頃。

ベッドに寝転んでいたら遠くから電話の鳴る音が。

10秒程で途切れると、また次の部屋で鳴り始めます。

徐々にその音は大きく近づいてきます。

そしてついに私の部屋。

プルルルル…

と、噂どおりの現象に歓喜する私。

しかし、出るべきか迷っているうちに電話は消えてしまいました。

ほっとした気持ちに変な後悔が混じる夜でした。

2日目

酔っ払って部屋に戻ったのは22時頃。

今夜こそと意を決したら、23時頃に電話が鳴りました。

迷惑な時間帯でもお構いなしです。

早速、Hello?と応答したら、

Do you need a beautiful girl?と女性の声。

なるほど!

ということで料金やシステムについて色々質問してみました。

しかし、英語はあまり通じず。深掘りするのも難しそうなので、

I'm curious. Maybe tomorrow!

と思わせぶりに電話を切りました。

なんだろう。この虚しさ。

3日目

最終日は24時頃まで遊んでたので部屋に戻っても電話は鳴りませんでした。

しかし、これでは面白くない。

そわそわした気分でタバコを吸いにエントランスに出ると、図ったかのように警備員に話しかけられました。

片言の英語でロシアンガール?と聞いてきます。

気に入らなければキャンセルできるみたいなことも言っています。

いかにも怪しいですが怖いもの見たさが勝る私。

じゃあ見るだけでも!と部屋番号を教えてみました。

しかし、ロシアは英語が本当に通じない。

たった3桁の部屋番号も伝わらないので最後は指で描いて伝えました。

噂の真相

それから部屋に戻るとゾロゾロと足音が近づいて私の部屋を通り過ぎて行きます。

そして、なぜか隣の部屋をドンドンとノックしています。

隣の部屋は音沙汰なし。

というか、これ絶対部屋を間違えていると思います。

そして、隣の部屋が空っぽで良かったとも思いました。

恐る恐る、私は覗き穴から廊下の様子を窺います。

するとそこには恐ろしい光景が。

迫力満載の女性たちが廊下にずらりと、不満気に並んでいました。

※画像はイメージです。私の大好きな海外ドラマ「ウェントワース女子刑務所」より。 

 

そして、何事もなかったかのように、そっと目を離す私。

しばらくして彼女たちは去って行きました。

ほっと一息。

胸をなで下ろしてで出てきた言葉は、おそロシア〜でした。

 

それから、翌朝、朝食を食べていると妙に独り身の日本人男性が多いことに気づきます。

そして、なんだか皆、すっきりした顔。

ふふーん、と訳知り顔に彼らを眺める私

私もまた彼らと同じカテゴリーなのでしょう。

 

さて、この話、信じるか信じないかはあなた次第

気になるあなたはプリモリエホテル に宿泊してみてはいかがでしょうか。

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