旅する人生のはじめ方

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週末台湾、1泊2日でここまで遊べる!

先日、大学時代の友達の結婚式があり、初めて台湾(台北)を訪れました。2泊3日の弾丸旅行でしたが、大学時代の旧友と観光も思いっきり楽しんできました。

近すぎて敢えて旅行しなかった台湾ですが、実際に訪問してみると、どこか懐かしい街並み。そして日本人よりも日本人らしい国民性がとても印象的でした。

そして、「そうだ、台湾に行こう」と週末に出かけられる手頃感。

試しにスカイスキャナーで調べてみると、往復3万円程度、片道4時間程

昨夜はお高いレストランで台湾1回分を出費してしまいましたが、そう考えると台湾旅行はとても手頃なのだと思います。

そこで、今回は、私の体験を踏まえ、忙しい社会人でも「土日」で楽しめる週末台湾を紹介したいと思います。

 週末台湾のおすすめプラン

航空券

試しに、土曜10:10成田発〜日曜18:25成田着でプランを立ててみましょう。このプランなら曜の午後から日曜の昼まで無理なく台湾を楽しむことができます。

週末台湾

ホステル

旅の面白さは人との出会いにあると思うので私はホテルよりもホステル派です。その中でもスターホステル台北駅 は台湾で一番人気のホステルです。

MRT空港線台北駅(A1)から徒歩わずか5分の立地にあり、男女共用ドミトリールーム(8人部屋)なら1泊3千円内で泊まれます。

 

そして、何よりも素晴らしいのはこの宿の居心地の良さです。リビングでは各国の旅行者がこんな感じでまったりしています。ここで友達を見つけて遊びに出かけるのもホステルならではの醍醐味です。

そして、毎日イベントが用意されているのでノープランでも暇することはありません。むしろ、外出したくないくらいホステルが楽しくなったりします。

そんな大人気のホステルなので早めの予約をお勧めします。

九份

ホステルでひと休みしたら、日が暮れる前に、台湾のホットスポット九份に出かけてみましょう。もともとは小さな炭鉱町で9世帯が暮らしていたら九份と呼ばれるようになった街ですが、最近では千と千尋の神隠し」の舞台に似ていることから沢山の観光客が足を運ぶようになりました。

鉄道なら「忠孝復興駅」下車、バスなら「九份老街バス停」が最寄りで、台北市街から1時間少々でアクセスできます。

特に、提灯が灯る夕方から夜にかけては大変混雑するので帰路はタクシーがおおすすめです。私たちはバスの行列に並ぶ気になれなかったのでタクシーで台北市内に帰りましたが、料金は6人*200元=1,200元(4,000円)程度でした。

しかし、ちょっと噂には聞きましたが、九份はある意味、がっかりスポットです。阿妹茶酒館の通りはノスタルジックで本当に美しいのですが、美しいのはこの通りだけで、そこに到るまでの狭い路地には土産物屋が雑然とひしめいており、ちょっと疲れます。

なので、散策はほどほどに、この通りの茶屋で九份の眺めを堪能するのが一番の観光スタイルだと思います。

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jp.taiwan.net.tw

九份茶坊

九份の真の目的地は九份茶坊にあるといって過言ではないでしょう。通りの喧騒から離れたテラス席で味わう台湾茶は本当に格別です。

1人2,000円程の高級茶屋なので落ち着いた雰囲気で九份の眺望を堪能することができます。テラス席にはこんな眺めが広がっています。

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 そして、日本語堪能な店員さんが台湾茶の淹れ方を丁寧に解説してくれます。

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まだ肌寒い時期でしたが火鉢を囲んで台湾茶をちびちびと飲むスタイルはちょっと新鮮で改めてお茶の美味しさを実感することができました。

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絶景を見るだけならインターネットで足りてしまう世の中ですが、このような現地ならではの体験に触れられるからこそ旅は楽しいのです。

www.jioufen-teahouse.com.tw

夜市

台湾といえば夜市です。市街には大小様々な夜市が広がっており、屋台や土産を楽しむことができます。台湾通の友達曰く、会社帰りのサラリーマンが集う赤提灯系みたいな場所です。

その中でも台北市で最大規模を誇るのが士林市場です。私は友達とは別行動していたので夜市には足を運べませんでしたが、友達はちょっとしたお祭り気分でB級グルメを楽しんでいました。台北駅からすぐの「剣潭駅」が最寄りですが、近いのでタクシーでも気軽に立ち寄れます。

jp.taiwan.net.tw

西門町(パブ巡りツアー)

友達との夜市もいいけれど、新しい出会いを求めて飲み歩きたい気分だった私は一人でパブ巡りツアーに参加してみることにしました。

場所は台湾の渋谷と呼ばれる西門町。若者向けのお店が沢山集まっており、東京にいるような気分になります。

ツアーはこの西門町で開催されます。最初は一人でドキドキでしたが、韓国人観光客4人とアメリカ人観光客2人が集まり、現地ガイドに案内されながら3軒ほどパブをはしごしました。

ツアーはまず高粱酒(58度)という蒸留酒をワンショット飲み干した後に自己紹介という流れで始まります。

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それから、コンビニでつまみを調達して、カラオケバーやビアバー等でとにかく飲みまくります。そんな調子なので細かいことはあまり覚えていませんが、酔っ払うと不思議と英会話も弾み、海外旅行らしさを実感できます。このまま、知り合った友達と夜市に繰り出しても面白かったかもしれません。

今回、私が利用したTourMeAwayでは様々なタイプのツアーを毎日開催しているので、英語が大丈夫ならぜひ参加をおすすめします。

www.tourmeaway.com

中心街散策

翌朝はもう帰国の日ですが、午前中だけでも十分に市内散策を楽しめます。そこで友達に勧められて向かったのは国立中正記念堂初代中華民国総統である蒋介石への哀悼の意を込めて建てられた記念堂です。

9時から17時の毎時ちょうどのタイミングに衛兵交代式を見学することができるので私たちは10時を狙って見学しました。衛兵の厳かな儀式に背筋がピンと伸びます。間違えたらどうなるんだろうかと友達と心配して見守っていました。

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また、その近くには、台湾総統府もあります。日本統治時代を感じる建築物です。

また、人気の観光スポット龍山寺にも立ち寄りました。お寺の中はお祭りのように盛り上がっており、境内からは参拝者に向かって何か有り難いものが投げ込まれていました。そんな様子を見ていたらお坊さんがやって来て私の手に小銭を盛ってくれました。お寺のしきたりがよくわからずそのまま空港の募金箱に寄付してしまいましたが、非日常感あふれる不思議な場所でした。

そして、お昼が近づくと空港へ向かう時間です。

そういえば、台湾らしいグルメをあまり満喫していなかったので、最後は空港のフードコートで台湾料理を爆食いして飛行機で爆睡です。

いかがでしたでしょうか。1泊2日でも台湾はここまで楽しめるのです。

有給休暇が取りにくくてなかなか海外旅行に行けない方も多いかと思いますが、ならば土日にバンバン海外旅行してやろうというのが最近の私の意地です。

週末台湾、本当におすすめです。

www.trip-surfer.work