旅する人生のはじめ方

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本当に日本?マツダCMの舞台となった三宅島でできるワクワク体験5選

最近公開されたマツダCM「NEW MAZDA CX-5 駆け上がるクリーンディーゼルを観て気づいたことがあります。

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なんとこのロケ地、外国と思いきや、東京都の伊豆諸島にある三宅島なのです。島の名所である新鼻新山メガネ岩がしっかり写っていますね。

ついでにもう一つ、懐かしいCMをご紹介しましょう。

ファイト一発!でお馴染みのリポビタンDの初期CMです。この断崖絶壁もまた三宅島の三本岳という岩礁です。

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さらに、もう一つ。最近ではMTBライダーが三宅島山頂の火口から駈け降りる壮大なライディング映像が話題になりました。

Ring of Fire

観ているだけでとってもワクワクする島ですよね。 

ちなみに三宅島の位置はココです。東京本土から船で約6時間、飛行機で約1時間という週末旅行にぴったりの距離感にあります。

アクセスマップ

そこで今回は私が島旅を通して感じた三宅島だからこそできるワクワク体験5選を紹介したいと思います。

 

三宅島だからこそできるワクワク体験5選

釣りロマンを求めて

三宅島の代表的レジャーといえば釣りです。

ファイト一発!でお馴染みの三本岳も実は磯釣りのメッカであり、日本記録級のメジナやイシガキダイが狙える磯場として知る人ぞ知る人気のポイントです。ビギナーには厳しいポイントかもしれませんが、渡し船で上陸する磯釣りはスリル満点です。

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もちろん、三宅島にはビギナーが楽しめる釣りポイントも沢山あります。

例えば、三宅島の玄関口にある錆ヶ浜港では気軽に海釣りを楽しむことができます。すぐ近くにホテル海楽があるのでここで釣竿をレンタルできます。ローカルならではのアドバイスも重宝します。

私はルアーフィッシングが好きなので、同じ感覚でメタルジグを堤防からキャスティングしてみたところ、なんと3投目でカスミアジがヒット。

こんな簡単に大物に出会えることに感激しました。そんな三宅島で釣りロマンを求めてみてはいかがでしょうか。

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島を駆ける

島旅といったらレンタカーが基本ですが、三宅島は荒涼とした大地とは裏腹に都道がしっかり整備されているので快適にドライブを楽しむことができます。

雄大な自然の中をドライブしていると異国を旅しているような気分になります。

ひょうたん山

そして、海岸線の美しい伊豆岬

伊豆岬

こんな絶景を駆け抜ける喜びを体験してみてはいかがでしょうか。 

絶壁に挑む

実は三宅島に日本最大級のボルダリング公共施設があるのはご存知でしょうか。廃校の体育館を活用したボルダリング施設で、利用料金はなんと1日500円(ハーネスも無料)ボルダリング好きには堪らないですよね。雨の日でも暇せず楽しめます。

三宅村レクリエーションセンター

ボルダリングファイト一発!を体験してみてはいかがでしょうか。

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絶景に出会う

三宅島には火山活動が生み出したフォトジェニックなポイントが沢山あります。

特に私が好きな場所は新鼻新山。噴火により形成された火砕丘はまるで別の惑星を歩いているような気分になります。崖の先端まで歩いて行けますが、崩れる恐れもあるので注意して楽しみましょう。

新鼻新山

そして、溶岩流が侵食されてできたメガネ岩も人気のスポットです。かつてはメガネ状の二つの穴がありましたが、台風で壊れて今は一つ穴です。岩の間から三本岳が見えるので自分なりの一枚を撮ってみてはいかがでしょうか。

メガネ岩

島料理を味わう

島料理は個性豊かです。今までに体験したことのない味に出会うことができます。三宅島といえば、明日葉、くさや、焼酎等が有名です。

特に、明日葉は「今日、葉を摘んでも明日には芽が出る」と形容されるほど生命力溢れる食材です。私は明日葉のほどよい苦味が大好きです。

そして、日本で最も臭い料理と言われるくさやもチャレンジすべき一品です。三宅島のくさやは噴火による全島避難の際に途絶えてしまったので新島からくさや液を分けてもらい復活したものです。そのため、味は新島のくさやに似ています。

しかし、残念なことに三宅島で唯一くさやを生産していた清漁水産は2018年に閉店してしまいました。しばらくは、他島のくさやを楽しむしかありませんが、一度は賞味すべき珍味であることに変わりありません。

また、三宅島のお酒といえば麦焼酎「雄山一」です。江戸時代の流刑地であった伊豆諸島には様々な技術が本土から持ち込まれました。醸造もまたその一つです。今も個性豊かな島焼酎が各島で脈々と受け継がれています。

三宅島の島焼酎「雄山一」は穀物感ある香りとキレが特徴なので、ぜひロックや水割りで試してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたでしょうか。「島」と聞くと遠い場所のように思われるかもしれませんが、三宅島に向かう船は浜松町の竹芝桟橋から毎日就航しています。

私のおすすめ島旅プランは、金曜日の仕事終わりに22:30発の船に乗り、東京湾の夜景に乾杯して、ぐっすり就寝。翌朝から1泊2日の島旅を思いっきり楽しむというスタイルです。

ぜひ週末に三宅島に出掛けてみてはいかがでしょうか。本記事を通して三宅島の魅力が伝わりましたら大変幸いです。

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